11 、~に足る / ~に値する
用法相似。区别在于,~に足る前接用言;~に値する一般前接体言。
○この美術舘には鑑賞するに足る作品はすくない。
这个美术馆里值得鉴赏的作品不多。
○なかなか難しいが、十分研究に値する。
尽管很难, 但十分值得研究。
△足る作为文言词,读间为たる。其否定形式是足らぬ。两词均有与自己相对应的现代口语词,即たりる和足りない,分别可用~に足りる、~に足りない的形式与~に足る、~に足らぬ作用相同。
12 、~まみれ / ~だらけ
两者用法相似。 但まみれ一般用于人或动物的身体, だらけ还可用于场所或其他物体等。
○男が、血まみれになって道に倒れている。
一个男人浑身是血倒在路上。
○借金だらけで、首が回らない。
借了钱,债台高筑。
○こんな間違いだらけの文章は、どうしても読むきにならない。
如此错误连篇的文章,实在没心情看。
13 、~ざかり / ~ごろ
~ざかり表示事物最旺盛的顶点。~ごろ则表示最适合的时候,正好的时机。以“食べ~”为例,食べざかり意指人在发育最能吃的时候,而食べごろ是指最适合吃某种食物的时候。
○食べざかりの息子を 3 人も抱えており、大変です。
有 3 个正能吃的儿子,负担很重。
○秋は蟹を食べごろだ。
秋天是吃螃蟹的好时候。
14 、~にくい / ~がたい
用法相似,表示“很难如何如何”的意思。区别为,~にくい可接在表示自然现象的动词及非意志动词的后面,~がたい没有此用法。
○戸が閉まりにくい(×がたい)。
门不好关。
○熱帯地区の植物なので、ここでは育ちにくい(×がたい)。
因是热带植物,所以在这里很难生长。
15 、~じみる / ~めく
二者用法相似,区别为,~じみる多用于消极表现,但~めく没有此限制。
○そんな子供じみた真似をして、恥ずかしくないですか。
做那些小孩子的把戏,不害羞吗?
○彼女の寝顔は子供めいて見える。
她睡着的样子像小孩子。
16 、~や否や / と
~や否や 是书面用语,后后项的状态一般为过去时。と在表示顺接恒常条件时也多译成“一……就……”,在口语及文章中均可使用,主要表示事物的真理、自然规律以及人们的生活习惯等,其前、后项的状态一般为现在时。
○梅雨時になると(×や否や)、雨が多くなる。
一进入梅雨季节,雨水就多起来。
17、~が早いか/と
~が早いか不能表示自然规律、真理及经常发生的事情、动作等,其后项多是已经完成的事项,时态为过去时。接续助词と一般表示事物的真理、自然规律以及人们的生活习惯等,其前、后项的状态一般为现在时。~が早いか的前、后项可以同属一个动作主体,也可以分属两个不同的动作主体。
○主張から帰ってきた父親は、ベッドに横になるが早いか(○と)鼾をかき出してしまった。
出差回来的父亲,刚刚躺在床上便打起了呼噜。
○席につくが早いか(×と)、すぐベルが鳴り出した。
刚一到座位,铃就响了
18、ついでに/~がてら
二者都表示“……同时”“顺便”的意思。但ついでに可作为接续词放在两句之间或句首单独使用。 ~がてら则没有这种用法。
○ついでに(×がてら)、これも捨てて来てちょうだい。
请顺便帮我把这个也扔了。
19、~てから/~てからというもの
~てから侧重于指明具体的动作、行为的先后顺序。~てからというもの则强调如果不发生前项,就不会有后项的结果或状态,后项的结果或状态为前项所引发。而且~てからというもの的后项内容应为“長く続いていること”。
○お父さんはさっき帰宅してから(×てからというもの)、何も言わずに酒を飲んでいる。
父亲自刚才回家后,一直一言不发的喝酒。
20、~をきっかけに/~を皮切りに
两者均表示“以……为开端”。~をきっかけに侧重于指出某事物的直接原因或初始的契机。~を皮切りに主要表示一连串同类事项的起始。
○友人の結婚パーティーでの出会いをきっかけに、彼女と付き合い始めた。
以在朋友结婚酒会上的相识为契机,开始了和她的交往。
○京劇の公演は、東京を皮切りに日本各地で行われる予定である。计划以东京为第一站,随后在日本各地进行京剧公演。
△皮切りに还可放在句首单独使用,起接续词的作用。きっかけに无此用法。
○皮切りに(×きっかけに)僕が歌を一つ歌いましょう。我来唱首歌开头。