学日语的童鞋们都知道日语中名词可以有很多形式的修饰语,也被称为定语,放置在名词的前面。除了名词+の、形容词、连体词等当然可以作为名词的定语之外,还有哪些较为复杂的名词修饰语呢?今天这篇文章老师就来给大家总结归纳一下,这些知识点你可能已经学过,那么今天一起来把它归归类。●第一种,是我们所熟知的简体句修饰名词的形式。简体句和名词中间什么也不用加。
そのニュースを聞いてショックを受けた ➞ ショックを受けたニュースにぎやかな声で子どもたちが話している ➞ 子どもたちが話しているにぎやかな声例:今の状態は信頼できるリーダーがいない ➞ 信頼できるリーダーがいない状態この問題は昨日言っていなかった ➞ 昨日言っていなかった問題●第二种,是「格助词+の+名词」的结构。
友達にプレゼントをあげる ➞ 友達へのプレゼント(友達にのプレゼント✗)●第三种,发挥着跟助词相同功能的词(多为准格助词)来做定语。在形式上还是「准格助词+の+名词」。在这里给大家总结了常用的一些搭配,一起来看看吧。
として+の+名詞:親としての責任(作为父母的责任)について+の+名詞:料理についての本(有关料理的书)にとって+の+名詞:わたしにとっての宝物(我的宝物)にあたって+の+名詞:就職するにあたっての準備(在求职时的准备)に際して+の+名詞:試験開始に際しての注意事項(考试开始时的注意事项)のもとで+の+名詞:教授のもとでの研究(在教授指导下的研究)●第四种,发挥着跟助词相同功能的词来做定语。不过在形式上,一般用动词原形,即「v辞書形+名词」。常用的比如有:
に対する+名詞:この案に対する意見(对于这项提案的意见)に関する+名詞:事故原因に関する調査(有关事故原因的调查)に伴う+名詞:時代の変遷に伴うことばの変化(伴随着时代更迭语言的变化)に沿う+名詞:政府の方針に沿う開発計画(遵循政府方针的开发计划)に基づく+名詞:創立者の精神に基づく教育(基于创立者精神上的教育)における+名詞:中学校における英語教育(中学的英语教育)をはじめとする+名詞:日本をはじめとするアジア諸国(以日本为首的各国)
●第五种,发挥着跟助词相同功能的词来做定语。不过在形式上,一般用动词过去式,即「vた+名词」。常用的比如有:
をもとにした+名詞:実際に起きた事件をもとにした小説(以实际发生的事为原形的小说)に基づいた+名詞:経験に基づいた判断(基于经验的判断)に沿った+名詞:計画表に沿った作業の進行(按照计划表进行的操作)に応じた+名詞:お客様のニーズに応じた調整(根据客人的需要进行的调整)●第六种,特殊结构。这里有一些可以表示状态和情形的词用作修饰名词的定语。它们的接续也需要用「该词+の+名詞」。
例:そのパソコンは修理したばかりだ ➞ 修理したばかりのパソコン景色はネットで見たとおりだった ➞ ネットで見たとおりの景色●第七种,用「普通形+という/との+名詞」的形式,表示说明这个名词所表说的事情的内容。
例:来月から工事をするという知らせ(下个月开始施工的通知)以上就是今天要跟大家分享的内容啦。细心的童鞋可能会发现,在能力考考试中,语法的排序题尤其考验各个语法或句子成分之间的正确接续,今天讲的这些名词定语修饰,几乎都是n3或者n2中会常考到的知识点。相信熟悉完这些接续以后,也能提升大家做排序题的正确率!